2025年9月17日(水)
6月21日(土)墨東・葛飾・足立ブロックの勉強会が都立城東高等学校で開催され、加入する11校から100名ほどの参加者が集まりました。
開会式では会場校の浅見浩一郎校長先生のご挨拶をいただき、その後は、副会長、会計、書記庶務、広報、卒対、文化祭・イベント・厚生の6グループに分かれ、話し合いを行いました。
【副会長】
自己紹介の後は、各校の課題や困り事についての意見交換がメインでした。
・役員の引継方法、情報共有アプリについて
・役員、委員決めの方法、難しさ
・PTA加入率、PTA会費
・余剰予算の使途
・グループLINEの運用
・PTA非会員との関わり
・学校側との関わり
などなど、各校とも規模や特色は違えど似たような課題を抱えている現状を感じました。
後半ではテーマだった今後のPTAのあり方にも話が及び、時間ギリギリまでの意見交換となりました。
課題解決、新たな気付きになる意見も伺う事ができて良かったです。
【書記庶務】
和やかな雰囲気の中、それぞれの学校での課題点や実情を共有しました。
各校共通の問題点はやはり、役員・委員の選出方法。勧誘タイミング・方法など参考になる点がたくさんありました。今回、出席された方々には小中学校でのPTA本部役員の経験者が多く、これまでの体験談なども伺うことができ、勉強になりました。
また、多くの学校のPTA活動がすでに「ペーパーレス化」されていることに非常に驚きました。お知らせの配信にとどまらず、アンケートの集計、総会の決議もオンライン上で完結しているそうです。PTA役員間でもグーグルドライブの共有化で作業の効率化を図っているという学校もありました。
そして、最後には大きな課題が残りました。なぜ、多くの保護者がPTA活動に関わることを避けたがるのか? これからのPTAはどこを目指せばよいのか、という点です。
特に書記の仕事は「PTA活動のための仕事」だと感じることが多く、PTAの目的って? と疑問を持つこともあるという意見も出ました。もちろん、結論は出ませんでしたが、
PTA会員の方々には具体的な活動内容を知ってもらい、「PTAはこわくない」と感じてもらえるといいね、という声で解散となりました。
【イベント】
普通科の学校が多かったため、運動会&文化祭のみの学校行事が多かったです。
農産高校はまず農業の高校からのご説明から入り、ゆるキャラのあやめちゃんやかめさん味噌の商品のご紹介や地域の産業フェアの出店作品や農産祭(文化祭)出品の手作り会などを発表させていただきました。皆さんビックリされてまして、是非行ってみたいというお言葉をいただきました。とても嬉しかったです。早速、農産高校の宣伝になりました。やはり農業高校の周知が低いので、今後も色々な場所でご紹介すれば、農産高校の良さがわかると思います。
【広報】
お話は広報紙の発行方法を中心に
・写真データの保存方法
・交通費・郵送費など活動費
・広報紙発送先
・委員の引継ぎ
・体育祭の撮影方法
など多岐にわたりました。
各校の疑問に全員で一緒に考え、アドバイスしあう姿が印象的でした。
参加校の中でInstagramを使っているのは我が校のみで、低予算でスピーディーな広報活動ができることから勉強会終了後も質問が続きました。
各校の熱意が感じられて、とても学びのある勉強会でした。
どのグループにおいても、当校の活動を見直し、他校の良い点を取り入れるヒントも得られた、有意義な勉強会となりました。



